やっぱり読書 おいのこぶみ

【な】　日本文学

夏目漱石
三四郎
『我輩は猫である』
心（こころ）
一夜
硝子戸の中
夢十夜
坊ちゃん
それから
門
彼岸過迄
草枕
倫敦搭
カーライル博物館
幻影の盾
琴のそら音
薤露行
趣味の遺伝
『行人』
虞美人草
『道草』
『明暗』　
『坑夫』
二百十日・野分

夏目鏡子 松岡譲
『漱石の思い出』

中勘助
『銀の匙』

永井龍男
皿皿皿　外套　黒いご飯　往来　
胡桃割り　青電車　バースデイ・ブック　　
白い柵　私の眼　蜜柑　蝶
おんなのひと一個　快晴　電報　　
青梅雨
コチャバンバ行き
ネクタイの幅

夏樹静子
星の証言
殺意　記憶
ガラスの絆
第三の女
そして誰かいなくなった

永井路子
炎環（直木賞52Ｓ39）
万葉恋歌

中河与一
天の夕顔

長澤信子
主婦こそ夢の自由業

長塚節
『土』　上下巻

中野孝次
清貧の思想

中山義秀
厚物咲（芥川賞7Ｓ13）

中村光夫
『日本の現代小説』

中村正軌
元首の謀叛（直木賞84Ｓ55）

中島敦
山月記

永井荷風
『濹東綺譚』
『あめりか物語』
『ふらんす物語』
日和下駄

中里恒子
『時雨の記』
『綾の鼓』

中島京子
FUTON
『夢見る帝国図書館』

梨木香歩
西の魔女が死んだ
『裏庭』
からくりからくさ
ぐるりのこと

なかにし礼
長崎ぶらぶら節　122回　直木賞　1999年

夏川草介
神様のカルテ　２

長尾和宏
『薬のやめどき』
『痛くない死に方』

南部樹未子
『失われた眠り』

中路啓太
もののふ莫迦

中上健次
『鳳仙花』
『紀伊物語』

中山七里
『さよなら　ドビュッシー』

並木伸一郎
『世界の三大宗教』